ノートパソコンの選び方②

 

さて前回の続きです。

 

今回は、それぞれのメーカーの違いを

 

少しだけご紹介します。

 

どこのメーカーのパソコンを買うのか

 

迷ってしまったときに、

 

参考にしてみてくださいね(*´﹃`*)

 

 

『Sony(ソニー)』

日本企業。

昔は、Vaioのシリーズは値段が高いというイメージでしたが、今では比較的安くなっています。

海外メーカーに+1万円くらいで買えるものもあるので、日本製品が良い!という方にオススメ。

 

『東芝(TOSHIBA)』

日本企業。

ビジネス向けのコンパクトな製品が多いイメージ。性能も比較的安定していると定評がある。

 

『富士通(FUJITHU)』

基本的になんでも高いイメージ。当たり外れが激しい。

とくにこだわりが無ければ・・・。

 

『Panasonic(パナソニック)』

基本的に高い。が、壊れにくい。かなり長持ちする。とにかく壊れにくい。

お仕事に持ち歩いたりする時には是非。

 

『マウスコンピューター』

基本的に安くないし、品質も高くないイメージ。オススメしません。

 

『HP(ヒューレットパッカー)』

組み立ては日本国内。

品質は微妙。高いのもあれば低いのもある。ものによってはかなり安い。

 

『Lenovo(レノボ)』

中国メーカー。

基本的に一番安い。かなり安い。ただ作りは全体的に安っぽい。壊れやすいという話もちらほら…。

「Tinkpad」というシリーズ、かなり品質も高く人気。ビジネス向け。

 

『Acer(エイサー)』

台湾企業。

基本的にはLenovoと同じくらい安い。中国が嫌いならこっちをどうぞって感じです(´・ω・)

 

『ASUS(エイスース)』

台湾企業。

PC自作で定評があるメーカー。現在世界シェアナンバー1。

故障率も低く、ちょっと変わった機種も作ってる。

 

『DELL(デル)』

価格は安め。故障しやすい。部品の取扱期間が短いので、修理に時間がかかる。

サポートセンターや修理相談などのアフターフォローが充実しているイメージ。

 

『apple(アップル)』

いわゆるMac(マック)PC。

そもそもwindowsではない。windowsを買いましょう。

 

 

このくらいですかね~(*´﹃`*)

パソコンは好みで買えば大丈夫ですが、少しでも参考になれば幸いです。

 

次回は、パソコンの性能面のお話をできればと思います。