さて前回の続きです。
今回は、それぞれのメーカーの違いを
少しだけご紹介します。
どこのメーカーのパソコンを買うのか
迷ってしまったときに、
参考にしてみてくださいね(*´﹃`*)
『Sony(ソニー)』
日本企業。
昔は、Vaioのシリーズは値段が高いというイメージでしたが、今では比較的安くなっています。
海外メーカーに+1万円くらいで買えるものもあるので、日本製品が良い!という方にオススメ。
『東芝(TOSHIBA)』
日本企業。
ビジネス向けのコンパクトな製品が多いイメージ。性能も比較的安定していると定評がある。
『富士通(FUJITHU)』
基本的になんでも高いイメージ。当たり外れが激しい。
とくにこだわりが無ければ・・・。
『Panasonic(パナソニック)』
基本的に高い。が、壊れにくい。かなり長持ちする。とにかく壊れにくい。
お仕事に持ち歩いたりする時には是非。
『マウスコンピューター』
基本的に安くないし、品質も高くないイメージ。オススメしません。
『HP(ヒューレットパッカー)』
組み立ては日本国内。
品質は微妙。高いのもあれば低いのもある。ものによってはかなり安い。
『Lenovo(レノボ)』
中国メーカー。
基本的に一番安い。かなり安い。ただ作りは全体的に安っぽい。壊れやすいという話もちらほら…。
「Tinkpad」というシリーズ、かなり品質も高く人気。ビジネス向け。
『Acer(エイサー)』
台湾企業。
基本的にはLenovoと同じくらい安い。中国が嫌いならこっちをどうぞって感じです(´・ω・)
『ASUS(エイスース)』
台湾企業。
PC自作で定評があるメーカー。現在世界シェアナンバー1。
故障率も低く、ちょっと変わった機種も作ってる。
『DELL(デル)』
価格は安め。故障しやすい。部品の取扱期間が短いので、修理に時間がかかる。
サポートセンターや修理相談などのアフターフォローが充実しているイメージ。
『apple(アップル)』
いわゆるMac(マック)PC。
そもそもwindowsではない。windowsを買いましょう。
このくらいですかね~(*´﹃`*)
パソコンは好みで買えば大丈夫ですが、少しでも参考になれば幸いです。
次回は、パソコンの性能面のお話をできればと思います。
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